07/09/03(月)
もう寒くならないかも?と不安になった夏でしたが。
最近は涼しいくらいです。
ちょっぴりセンチメンタルな気持ちも・・・そこそこに!
秋はどえらい連休のオンパレードなのです。
先ずは9/15(土)〜17(月・祝)&9/22(土)〜24(月・祝)
かわきりに一周空けて10/6(土)〜8(祝・月)
少し飛びますが、
11/3・4・5&24・25・26いずれも土日月の三連休♪
さらに、12/22(土)・23(日)・24(祝・月)。
止めは、12/29(土)・30(日)・31(祝・月)。
良くぞここまで3連休ばかりが続いたものです。
皆さん素晴らしい休暇にするためにも東京夢企画は協力いたします。
07/08/13(月)
猛暑の中、ご参加ありがとう御座います。
開放的の夏を印象付ける現象がパーティー会場にも。
それは、カップル率&初参加率の上昇!
カップル90%以上が土日で3回。
初参加者の特徴は30代より40代。
40代・50代ナイスミドル編は、
初参加女性を中心にアットホームな雰囲気でカップルもたくさん誕生♪
今後の可能性を立証しました。
東京夢企画では、19歳から上は60代まで幅広くご参加&対応しています。
※:娘さんからのご紹介も増えてきています。
07/06/11(月)
婚活に対しての社会的認知度&実態が16年以上の歴史をもちいまだに低くまた各責任者経営者のモラルも低い。
東京夢企画としても努力不足を痛感しています。
どうしてでしょう!
現在、日本で規模・集客を自負している業者の宣伝方法とは
ひたすら大規模に宣伝広告&コラボ等での知名度UP
はたまた、有名アイドル起用のイメージUPと・・・
人世代前の『婚活系サイト』の・・
確かに規模・集客は参加するときの優先順位の上位かもしれません
参加者が、その二つを今後も参加の目安にしていく限り、
お見合いパーティー業者は参加者の保護を一切考えなく⇒見た目・話題性を強調しうわべだけ飾り、
収益を上げるためには集客UPと、さらに良くない方向へと追いやってしまてっています。
もしこのブログを見ている業者の方がいましたら、
そのうち身分証の確認はやる、
今はやっていないが、まだ早い。
べつに法律に違反しているわけではない。と言うでしょう。
確かに、現状では
集客は減る、手間がかかりコストも上がる。 でも
身分証の確認をしないために参加者が(弱い立場の女性が)危険であることを百も承知し営業をする。
このことがどれだけパーティー業界の社会的貢献度&印象を悪くし
発展を妨げているのかを考えてください。
この予防効果こそ、業界全体の社会的認知度を上げる『最重要要素』であると確信しています。
業界全体でこれを高いレベルで達成、継続することでイメージも徐々に回復し、
今ほどに宣伝広告をせずに集客をあげる事が可能になるはず。
大規模な宣伝や広告でインターネット上にバーチャルな信用と実績を作るのではなく、
リアルな実績と信頼を作ることこそ遠回り&過酷ではありますが真の道。同じ志をお持ちの同業者の方連絡お待ちしています。
東京夢企画 CEO 清水まで。
参加者の皆様は、身分証をどのように確認しその業者が参加者の保護をしているかを、参加者の人数以上に気にしてください。
そして業者の誤った行動を取らないように監視してください。
このような情報の公開こそ、掲示板でやられたら・・・
07/04/15(日)
ひさしぶりの更新になります。
最近目に付くコラボ パーティー≠ノついて取り上げましょう。
みな様は、どうとらえているのでしょうか?
きっと合同で開催していると理解していると思いますネ。
そこが、狙いなのです!
実際は、様々 広告効果を狙ったものが殆どで。
さらには婚活系業者のイメージアップ対策で、お見合いパーティー会社に働きかけ 見かけのうえ自主開催とし、実績を作り掲載希望の媒体の審査を取得する、利用者への信頼の獲得が目的。お見合いパーティーの向上や婚活系サイトの向上のためのコラボでは無いのである。
さらには、ホームページ上でお見合いパーティー サイトを複数運営し、お互いをコラボ相手としお見合いパーティーを開催しているように見せかけ、実際はどちらも同じ会社が運営している。
そんなケースも存在します、きっともうお目にかかっているかも知れません。
ここまでやってしまえば利用者を欺く行為では?あくまでも一つの会社名でウエブデザインを変え集客層を広げるのであれば企業努力で素晴らしいことなのですが。
複数の名前で集客を上げるこの手法は昔から御座います、この手法を最大限利用し業績を上げていた業者が御座います、皆さんも承知の業者ですが・・・
彼らの考えは、きっとこうでしょう。
法律に違反していない
企業モラル的には、NGと思っている東京夢企画は固いのでしょうか。
コンプライアンスが重視される今、このような業者が お見合いパーティーでトップの業者だとは・・・ 複雑です。
07/01/16(火)
今、洋菓子メーカーの企業モラルが問われていますが、少し前も乳製品・生肉で同様のことが繰り返されました。
生産効率を突き詰めた結果=末路でした。
婚活ビジネスにもいえます。
売上&集客を最優先にし、参加者の安全・安心をないがしろにする。
安心・安全を追求することは直接コスト・生産性を悪化させ直ぐには売上には反映しません、良くないことと知りつつギリギリまで続ける、これがほとんどのパーティー会社の取った選択でした。
この業界の方々は、吸収が早いくたとえば、一対一で異性全員と話し自分の状況が分かる『すれ違いなしシステム』これなんか知らない間にみんなマネしていました、バツイチ&理解者編もキャンセル料金も・会場の説明の写真のアングルでさえも・・・
吸収する能力はずば抜けているのに、安全・安心はマネしないのか、ポイントはいかに簡単に手間暇かけず、リスクなく儲ける、そこでした。
たしかに、飲食と違い法律で厳しく取り締まられていませんが
東京夢企画では、何処よりも厳しい自主規制を実施しています。
これは、何も偉そうに言っているわけではなく、当然のことと思うのですが・・・ 最近自信がなくなってきていますが。
東京夢企画は経済産業省にパーティー業界にについて厳しい規制を設けるように進言していますが、姿勢緩和の方向にて難しいということで暗礁に乗り上げています。
この状況の今、集客の絶頂期を迎えている同業者があるらしいのですが、せめてその業者に売上&集客に執着せずパーティー業界の向かうべき方向性にみんなのモラルに変化を加えけん引できるチャンスです!
それには先ず、自ら進んで参加者の安全・安心に開眼することを願います。