『キターッ !! 今年のXmas効果(2) 』

12/12(月)
あっという間に、12月全然ブログ更新できずスミマセン!
この間いろんな事があったり追い追い書きたいと思います。
じゃ風邪に注意してネ♪

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『キターッ !! 今年のXmas効果 』

11/15(火)
今シーズン銀座@会場での最高入場者数を記録しました。パーティも盛り上がりカップルも17組誕生しました。
今回は、このパーティのエピソードをご紹介します。

まず参加人数は約90名でした、当社としては多い人数です、盛り上がり度は、東京夢企画の持ち味のエンターテイメント性が十分発揮出来、それよりまして初参加の女性が全店で増加中!女性が男性を上回る現象があちこちで、男性はこの11月は絶好の参加チャンス逃さないでね♪

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11月はこちらから始まります。

パーティシーズン到来!
時間が無く、ブログの更新がままならなくなり、パーティでは毎日いろんなことが起きています。
年内は、コレまでより更新が少なくなってしまいますが、パーティ参加には良い機会なので、ふるってご参加下さい。

p.s.たった一度の参加で諦めないで下さい。
パーティは回数ごとにいろんなサプライズが待っていますから。

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『パーティは実践型の婚活!
経験するごとに能力が身に付きますが、逆もあります。』

10/31(月)
婚活には、いろんな形態が存在しています。
スタンダードな、友達や職場、お見合いなどから→インターネット系の婚活。&我々の パーティ形式の婚活と。

いずれも婚活を提供していますが、いまでも人気のインターネット系の婚活とパーティ形式の婚活を検証しましょう。

《情報量》
『インターネット系』>『パーティ形式』
《実際に会える人数》
『インターネット系』<『パーティ形式』
《比較》
膨大な検索データーのみ→『インターネット系』
実際にあって比較→ 『パーティ形式』

それぞれの長所短所がございますが、決定的に違うのは『インターネット系』は出会えるまで?絞るまでがメイン?
『パーティ形式』 は出会ってからがスタート!

ここから見えてくることで、大切なごとがあります。
どんなことでも継続することで能力が向上するはず。ではその婚活を継続することでどんなことが向上し、それによってどんな可能性が見えてくるのか?です。

『インターネット系』の鉄人
莫大のデータの中からの絞り込み、特に文章の解析、特にウソ、偽装、なりすましの見破り方、入力のスピードUP、速読、文書能力、が主な上達、会えるまでのプロセス、や1vs1で初対面の方との会話の上達などは運が良い?一部の利用者のみに限ってつくかも知れません。

『パーティ形式』の達人
常に実践、相手もバーチャルでなく生身の人間、同じ会場に、条件も同じ、お互いに比べられ、アピール 緊張とプレッシャー。女性男性の違いはあっても、やる気ない表情、不快な思いを発する方には、非常な結果=現実が突きつけられます。それはどのような楽しい雰囲気のオブラードに包まれたとしても。
ここであきらめず、一つ一つ試行錯誤を重ね、背伸びせず、焦らず、自分の良さを自然に出せ、それを気に入ってくれた相手と巡り会う。
こんな人間的で自然な婚活の要素を含んだ、婚活が『パーティ形式』なのです。
なので、身に付く能力は、相手を見抜く洞察力、自分表現力、本番での実力発揮、限られた時間の中での瞬時の判断力、気配り、ゆとり、ユーモア…

数え上げたらきりが有りません、これらは全て相手がバーチャルでなくリアル。データでなく生身の人間で、しかも一緒の空間に存在し、お互いが、評価する、される。
ここが、大切なところなのです。

破れれば心も傷つくし落胆しますが、そこで勇気を振り絞り、日々実践を重ねるどとで進化し幸せを勝ち取る。
まさに『恋愛サクセスストーリー』じゃないですか!

『パーティ形式』の婚活は、人との付合い方、コミニケーシションそのもの、しかも自分自身のためでなく広く応用できます。その事が→可能性となります。

これが、実践型の婚活『パーティ形式』の可能性の一部です。
私は思います。『パーティ形式』の婚活の可能性は、少子化問題解決→日本経済の活性化につながるのではと。
この点も『経済産業省』に申し出ているところです。

初心者のみなんには、ちょっと重かったと思いますが、『パーティ形式』の婚活の可能性について考え直せば、心構えも変わってくると思います。いかがでしたか?

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『司会者でパーティが変わる。』

10/25(火)
東京夢企画は、常にこだわり、業界で初めて、オリジナル、唯一のものが無数に有ります。
その中の一つ、なぜエンターテイメントを強調しているのか?それは緊張やその他の理由に埋もれがちなアナタの素晴らしさを、笑顔をとうし最大限に引出すためです。

これが言うのは簡単なことです、実際はその人の取り方感じ方、虫の居所しだいで逆効果… になってしまう場合もございます、
心に余裕、ゆとりがない方が多い、もしくはそんな物はイラナイ!と言う考えの方達には無駄なのでしょうか?

企画によりヤング系はエンターテイメント性を最大限出しますが、結婚真剣編においては最低限に押さえています。

真剣を誤解し、必死になってしまう参加者がいらっしゃいますが、精神面のことなので そんなに気張らずに落ち着いて大人のゆとりが大切です。

それらは、表情で話す前に相手に伝わります。それが相手にとって好印象と映れば、素晴らしい笑顔で答えてくれるはずです。
それもエンターテイメントの一つではないのでしょうか?

全ては、そんな好印象のバロメーター、笑顔を引出すための呼び水になればと、雰囲気作りにエンターテイメント性を取り入れています。

ですが、これはスタッフ個々のパーソナリティに左右されてしまうので均一のサービスとはいかないためご了承下さい。スタッフ各自が切磋琢磨しているはずです。

私も“魂”込めて司会をさせて頂いております、キャリアもパーティ一筋14年!おそらく業界一のキャリアに達してしまったでしょうか?いまでも情熱では負けていないつもりです。

初心者のみな様も、パーティは参加者でモチロン変わりますが、司会者でも変わるのです。
それは、どれだけの参加者が素晴らしい笑顔になれるか、笑顔に出来るかが一つの重要な要素だからです。

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