07/01/11(木)
最近『年収800万エリート』での受付で見られるやり取りなのですが、その方のおっしゃるのには身分証のチェックもしていない年収800万などの限定系パーティーがあるみたいです。
そのせいか名刺・公的で無い書類で平気で参加をしようとし、ひどい場合は一切の確認が無い医師などの限定パーティーが有るみたいです。
残念ながら、初めての方が参加前にそのことを見抜くことは不可能に近いのです。
東京夢企画では、限定系ブランドとして『医師系』がございます、こちらは業界で最高峰の厳しいチェック
例:公的身分証を原本からコピー・参加資格証明書は、年収では「納税証・税額通知」大手企業のみ源泉徴収OK、申告証はNGと万全を期しています。
12/13(水)
東京夢企画では、身分証とデーターの照合のWチェックを推進してきましたが参加者の警戒心と同業者のモラルの低さからなかなか浸透してきませんでしたがここに来て数社が、身分証確認を始めました=安心、とうたっていますが本当のポイントは、運営サイドに証拠のデーターが残るかが最大のポイントとなるのです。
詳しくは⇒説明していますご覧下さい。
身分証確認は、Wチェックでなければ『お守り』程度とお考え下さいして無いと変わりませんくれぐれもご注意を。
最後に、同業者として一緒にされていつも残念なことは
身分証の確認をしない婚活が参加者に危険なことを一番よく知っていながら運営を続ける、個人情報を教えたくない参加者の心理を逆手に取り売上・利益率向上にうまく結びつけた業者がまた勢いを持っている状況に我々の力のなさを痛感いたします。
東京夢企画は、先ず売上・集客より安全で信頼できる婚活こそ重要と信じ、信じた正義を貫くため今出来ることのすべてをこれからもやってゆく所存です。
皆様も素晴らしい婚活を、何処で知り合ったのと言えるとき胸を張って言えるそんな企業になることが夢です。
12/11(月)
パーティーの雰囲気や感じを想像していただくために誕生しました、今後はパーティーに関するエピソードもこちらでご報告いたします。
このコーナーでは、パーティー報告以外を取り上げますよろしくお願いします。
11/28(火)
スタッフの1人が、『ボラがいるボラが!』
えッ!ボラ!?
その指さす方向を見ると、沢山の男性に囲まれた向かいに綺麗な女性がいるではないですか!
沢山集まっているからボラなのと聞くと、
『ボラ』ではなくて『ボア』⇒BOA でした。
よくよく見ると、BOAさんソックリじゃないですか!
でも私は、もう1人のソックリさんの存在を見逃していませんでした。
その方は、『Wink の相田翔子』さんソックリさん
話のうなずき方、話し方、顔もソックリ
二人とも感じも良く、パーティーを雰囲気的に盛上げてもらい素晴らしいパーティーでした。
カップルに成られた男性も大変感じよく正にスウィートカップルでした。
年末の波が来ましたよ今年も!
10/30(月)
時が過ぎるのが早く もう今年もあと2ヶ月。
ここ最近の参加者の傾向は、例年どうりに初参加者が増えその年齢も30代・40代〜50代の女性が増加。
東京夢企画では、一番初めにどのように弊社を知ったのかを詳しく聞いております。
この統計も年代年代で特徴があり一つだけず〜と変わっていないものがあります。
それこそ東京夢企画ウリの一つ、
『友達の紹介』です。
さらに友達の紹介で参加される方々は、みんな好意的でパーティーの雰囲気&グレードupに大貢献しています。
しかも、圧倒的に女性が多いことも。
これこそが、東京夢企画の財産です。
素晴らしい参加者は、素晴らしい参加者を紹介し。
また素晴らしい参加者を引き寄せる力があり、
超利己的な参加者には居心地が悪い環境となり
我々スタッフは、全力でこの環境を維持する、そのためには問題ある方は参加を拒否しなければなりません。
そのときに絶対必要になるのが、『個人データー』なのです。
この観点からも、毎回参加時に身分証確認&データ照合をしていない状態では不可能、まったく野放し状態。
何よりも恥ずかしいことは、その事を一番分かっている業者が改善をしないで利益のみを追求している現状です。
いろんなことで出来ない場合もあるかと想いますが、中には弊社より規模&利益で遥かに大きい業者が存在しています。
業界に与える影響があまりにも多きすぎ、
その大きな業者を見習って新規参入組みもと・・
東京夢企画、一社の力ではいまだ何も変えられず、
2005年より行政に働きかけていますが、いまだなんの進展もできず残念です。
弊社に参加されてる皆様の意識を、もっと世間一般に広げていきたく個人データ保護が言われる中ですが、身分証の確認をきっちりしているかの関心を広めるためにも、
先ず意識改革にご協力を。(業者もです!)
業者の皆様へ、そうすれば今よりのまして素晴らしい参加者が増えるはずです。